|
|
|
たった一つの願い
|
作詞 BLACK−SKULL |
|
私はいつも一人ぼっち
気付かれない場所に1人
自由に空を飛びたい
狭い狭い檻の中で1人キミを待っていた
キミは1人毎日
私の元に来てくれる
笑顔で『オハヨウ』って言ってくれる
だけど私は返事出来ない
この見えない壁は
いつになれば消えていくの?
この想い、、、
キミのいる世界に生まれ変わりたい
一緒に歩きたい
話がしたい
このたった一つの願いすら叶わぬなら
キミの優しさどこへ消えて行くの、、、
友達からは『綺麗』と言われても
キミにはどう見えてるのだろう?
笑顔で撫でてくれる
気持ちは伝わらない
キミは今日は来ない
私の元に来ない
笑顔と『オハヨウ』が聞こえない
今日はどうしたの?
キミはどこへ行くの?
もう一生会えないの?
涙が伝う、、、
キミが見えないこの世界なんて
何の意味も無い
会いたい
このたった一つの願いすら届かぬなら
キミに最後に一目会いたい、、、
この狭い牢獄から
開放されるならば
一番にキミに会いに行こう
翼広げキミの元へ
だからもう少し
もう少しだけ
待っていて
お願い 行かないで
キミの来ないこの日々なんて
耐え切れない
淋しい
このたった一つの一途な気持ち
キミ意外に届けられない
今会いに行くよ
|
|
|