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雨
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| 作詞 ＢＬＡＣＫ−ＳＫＵＬＬ |
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君を想う日はいつも雨の日です
君に会えてよかったのか解からない
想いを伝えに行きたい
いつか この雨が上がって
綺麗な晴れ渡った空になった その時
きっと 必ず想いを伝えに
君の元へ
奇跡って言葉が信じれるようになったんだ
君が転校して来てくれてありがとう
いつも君だけを見ていた
笑顔が愛おしくて 苦しくて
横顔を見てるだけでも良い
少し話を出来た日はスゴク眩しい
きっと この雨が上がって
気持ちが落ち着いたら 今までの想いを
無理だと思っていても
君が好きで
早く この想いを
伝えに行っていれば
一生の後悔をしなくてすんだのにね
誰にこの想いを伝えれば良い
この恋は終わったのなら
これ以上人を愛せない
君以外 好きになれない
きっと この雨が上がって
気持ちが落ち着いたら 言えなかった想いを
眠る君の耳元で
囁くその日まで
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