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The goodbye is not said
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| 作詞 tubasa |
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さよならと言った君の横顔が
とても寂しそうで僕はまた悲しくなる
あたしは君のそばにはいられない
君はそういった
君の隣にいていい人間じゃない
だから一度だけ外へ行って君にふさわしくなるよと
僕は君そのものが好きなのに
伝わらないのかな それが悲しい
自分自身をそんなに卑下しないでよ
寂しさ襲うこの車の中
君の涙は見て見ぬふりを
窓枠に落ちるそのひと雫
君の情熱を感じる
I will assist in you
だからさよならは言わない
君がいなくなった助手席は
とても空虚な空間になった
離れてなおさら気付く
君が必要だと
君にふさわしくならなければいけないのは
僕の方かもしれない
僕が変わらなきゃいけないんだ
決意の朝に見た夢は
君の笑顔 応援するよと
スッキリとした美しい朝
君とつながっているんだ
Bonds are believed
暖かな強い絆を
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