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忍学〜Sheの美学〜
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作詞 しでん |
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神出鬼没なキミが現れたら
使っちゃうわ『隠れ身の術』
理由もわからずに頬は染まっていく
まるでそれは『火遁の術』
ふと気付けばキミの名前 ノートにびっしり
これってやっぱり恋なのかしら!?
そう思って手紙を書いたの
幼稚で稚拙で 恥ずかしい手紙をね(///
(Sheの美!)がっかりしないでこんなあたしでも
(Sheの美!)学校の校舎裏で待ち伏せる
そんなバレバレの罠に 引っかかるキミじゃないけど
あたしは正攻法で キミの愛を奪いたいの
それがあたしの美学!(Sheの美学!)
感情出さないキミが頬染めて
確かに言った「お願いします」
何故か信じられず君に聞き返すの
まるであたし『ただの女の子』
日々は過ぎてキミとあたし キスも交わしたね
キスってやっぱり甘いものね
そう笑ったらキミはどうやら
その先望んでる ちょっと待ってここじゃダメ(はぁと)
(Sheの美!)がっつかないで お願い 我慢して!
(Sheの美!)合宿だって 嘘ついて 泊まりましょ(///
完璧お忍びデート 日々の修行の賜物ね☆
キミには正攻法で 愛を全部独り占めよ
それがあたしの美学!(Sheの美学!)
あぁ 先生 違うのこれは
そうよ 房中術の実践であって……(///
(Sheの美!)がっかりしないよどんなキミだって
(Sheの美!)がっちり手握り離しはしない
こんなアレアレ? な夢に ぴったりなキミじゃないけど
あたしは正攻法で キミの愛を奪えたから
それはあたしの美学!(Sheの美学!)
キミがあたしの美学!(Sheの美学!)
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