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Horie
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作詞 しでん |
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遠くから鼻歌が聞こえるというのに
ぼくの気持ちは 浮き沈み
少しうつろに 「好き」だらけの頭振り回す
耳障りじゃない アプローチ探して
春の陽気に 身を任せたりして
狼少年が 芽を出した
時にはあの肥え太った犯罪者のように
「強気、強気」で行ってみよう
粉飾決算・風説の流布 なんでもやっちゃえ
それは ウソをホントに変えていく
最初の一歩になるから
すぐそこで雷が落ちてるというのに
ぼくは無理して 笑ってる
怖いだなんて 言わないけど頭は真っ白
見つからないのは ありがちなあの言葉
夢の向こうを 近くに感じても
そんなの幻だ って思う
君のナナメ後ろでうろうろしてる
同じところをぐるぐる廻って
辿り着いた場所は
時にはあの肥え太った犯罪者のように
「強気、強気」で行ってみよう
粉飾決算・風説の流布 なんでもやっちゃえ
それは ウソをホントに変えていく
最初の一歩になるから
少しだけ 近づいてみよう
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