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きみなしで未来も過去もない
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作詞 愛詩典念 |
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うそっていわれても
うそなんかついてどうするの
ほんとうなのって
きかれても照れるしかなかった
きみとキスしたあの日がぼくらの始まりで
ぎこちなく求めあう喜び
愛に慣れていなくても本能で知っているんだ
きみなしでもうぼくの未来も過去もない
好きだよ愛してる
どっちがきみのお好み
どっちもなのって
いわれては口にするぼくだった
歩きながら何度も触れたきみの指先
触れたくて何度もきみを見た
愛に慣れていなくても本心で言っているんだ
きみなしでもうぼくの未来も過去もない
これがうそでなくてなにがほんとなんだ
きみなしでもうぼくの未来も過去もない
これがうそでなくてなにがほんとなんだ
愛に慣れていなくても本心で言っているんだ
きみなしでもうぼくの未来も過去もない
きみなしで未来も過去もない
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