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武士道for 3 years
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作詞 TATSU |
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どれだけ戦ってきただろう
どれだけ勝って負けてきたのだろう
それで何を得られたのだろう
精神と精神のぶつかり合い
呼吸も気を抜けない
気を抜いた瞬間に勝敗が決まる
そう斬られるのだ
勝ち負けにこだわる人
自分の進歩に感動する人
自分自身を清めるためにやる人
いろいろな考えの人がいる
そんな中自分の剣道を見つけ出してみるんだ
気の抜けない試合、緊張感
先の先を読んで気の読み合い
我武者らに打ったってしょうがない
隙を見て空いた所をすかさず打つ
その緊張感がたまらないんだよね
剣道は礼に終わって礼に終わる
は基本中の基本
それが出来ない奴は剣道をやる資格はない
武士道がなってない
あの剣豪宮本武蔵の
五輪書でも言ってるように
兵法なども大切なのかもしれない
いろいろな考えの人がいる
そんな中自分の剣道を見つけ出してみるんだ
取って取れれての緊迫感
打って行っても返されたりもする
だけどそんなことにビビってたら
打って行けないんじゃないか
もっともっと自分自身を信じてみろよ
でもそんな緊張感もたまらないんだよね
先生に言われたことには文句を言わない
自分に正直になる
勝手な行動はしない
自分自身の剣道をやれればそれで良いからさ…
勝って負けての剣道の試合
負けても悔やんでたら前には進めない
負けた奴は勝った奴よりも
もっとすばらしい何かを見つけられる
逆に勝ったらそれで良いやじゃなくて
今度は自分の良い所、悪い所を見つけろ
気の抜けない試合、緊張感
先の先を読んで気の読み合い
我武者らに打ったってしょうがない
隙を見て空いた所をすかさず打つ
その緊張感がたまらないんだよね
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