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愛しの女神様
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作詞 TATSU |
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いつまで待てばよいのか…
解らない現状
もう待たなくていいのか…
思い切って進めば良いのか解らない
たとえ君が気にしていなくても
俺の中では気になりまくりなんだよ
どうすれば振り向いてもらえる
教えてよ神様
誰も彼もが持つ夢それが恋というものさ
その夢を持たない人は寂しい人間なんだ
だけど恥ずかしくて言えない
それが人間なんだよ
かわいいあの子は俺の女神様
いつものように俺は見つめてる
貴女のためならどこへでも
必ず迎えにいきます
いつも馬鹿みたいな会話しているけれど
いつも貴女と目をあわせられない
目をあわせると壊れてしまいそうだから
そのかわいい顔を見たいけれど
きっと俺は辱めに
頬を赤く染めるんだ
貴女の中には俺はいないかもしれないけれど
俺の中では貴女だけなのさ
誰も彼もが絶対恋をするものなのさ
だけどその中では悲しみだけで終わる人もいる
俺はそうなりたくない
絶対振り向かせてやるよ
かわいいあの子は俺の女神様
いつものように俺は見つめている
貴女を振り向かせるためなら
必ず振り向かせる
今まではこの気持ち伝えられなかったけど
これからはかえてやる貴女に伝えてやる
俺の本当の気持ちを…
かわいいあの子は俺の女神様
いつものように見つめています
貴女に好きになってもらえるのならば
必ず幸せにします
かわいいあの子は俺の女神様
無理だとは絶対思わない
貴女のこと好きだと言えるように
必ず努力するぞ
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