ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

トレイン
作詞 トンチキ
遠くの雲が景色の隅へ消えてしまう頃
私は鞄を片手に列車に飛び乗るの
貴方が考えているよりも心は臆病で
優しく包まなくちゃいけないから

夕闇に染まる山を越えて まどろみに溶けてく
ここはそんな場所なの
朝焼けが通り過ぎる時は 見とれてしまうほどの
きれいな光が照らす丘

そこから私が見える?
私からは何もかも見えるわ
寂しくなったときには呼びかけてみて
直ぐにサインを見せるから

遠くの雲が景色の隅へ消えてしまう頃
私は鞄を片手に電車に飛び乗るの
貴方が考えているよりも心は臆病で
優しく包まなくちゃいけないから

先に言っておくけど 後悔は無いわ

一人きりで空を見上げる 程よい心地よさ
ここは私の場所なの
あの日々を忘れるくらいに 清々しく響く
木々のざわめきが耳に触れる

そこから私が見える?
私からは何もかも見えるわ
寂しくなったときには呼びかけてみて
いつも側にいるはずだから

彼方を見つめたままで
すべて溶けてしまいそうな空へ
明日の朝早くにはきっと
列車に飛び乗るの 旅へと出かけるの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル トレイン
公開日 2008/05/07
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 恋愛の歌詞・・・のつもりです。評価お願いします。
トンチキさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ