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blue bird
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| 作詞 tHIN |
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まっ白な僕の思い出を
鮮やかに色をつける君
「幸せって？」何度も何度も呟いては
君の優しい手が
いつもそこにあった
泣くことを恐れて
こらえてきた多くの苦悩の粒
強がることなんて何もないのに...
でも 君の前ではすべてが
“無”になる 素直になれる
「夢」も「希望」もみんな
「アシタ」と言う名の「未来」へ続く
心... いつも涼やかなまま 君を抱きしめたい
Blue sky... あの空のように
Blue bird... 君に幸福(さち)あれ
僕の両手(て)だけでは
限られた幸せしか抱えられない
だけど
君の両手が一緒ならば
もっと大きくて
たくさんの幸せを抱えられる...
「ずっと、ずっとね... 君と遥かな未来を信じ合いたい...」
「心... いつも涼やかなまま...」
「夢」も「希望」も「喜び」も
「アシタ」と言う名の「未来」へ続く
心... いつも涼やかなまま...
想い... そっと伝えながら君を抱きしめたい
Blue sky... あの空のように
True heart... 綺麗でありたい
Blue bird... 君に幸福あれ...
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