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いつも泣かせてしまうキミへ
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| 作詞 。こつむ |
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僕はバカだからさ
まだキミにすべて話す勇気がないんだ
多分キミはそれに気付く度
傷ついてるんだろうね
僕もそれに気付いてないわけじゃない
でもまだ弱いから少し待っててほしいんだ
なんだかんだ言っても
いつも味方してくれてるのは
キミだってこと知ってるよ
お願いがあるんだ
もし僕が遠くに行っても
少しでいいから
思い出にしといてね
僕はバカだからさ
キミが核心を突く度いつもはぐらかしてばかりだよ
多分キミはそれに気付く度
傷ついてるんだろうね
僕はいつも気づかないふりをしてるんだ
こんな僕きらいになっちゃってもいいよ でも
どの道を選んでも
きっと最後は２人とも笑ってる気がする
どんなに時間かかってもね
お願いがあるんだ
もしも僕を嫌いになっても
思い出から消すことは
やめてほしいな
どんなに遠回りしても
いつかは絶対もっと分かり合えるはずだよ
僕の根拠の無い自信が言ってるから この自信は絶対だから
お願いがあるんだ
いつか僕がキミに
全てを話せるときまで
待っててね
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