|
|
|
魔法
|
作詞 YUKA |
|
いつかステキな王子様がきっと…
あらわれてくれると信じて待ってるから
わたし 頑張れるわ★
負けたりしないんだから
願いが叶う時がきたの?
ぶどう会だなんて 夢みたい
かぼちゃの馬車にドレスに
きれいなガラスのくつ
どうしよ ドキドキが止まらないわ
王子様が待っている
そんな気がするのよ
早く 会いたいわ
お城について階段をのぼると…
瞳に映ったのは あなた目が合った
瞬間分かったの★
わたしの王子様ね
時計の針が12を指すと
魔法がとけちゃう 帰らなきゃ!
「待って!」とあなたの声
ふりほどいて走った
一瞬の幸せだったのね
ガラスのくつもぬげちゃった
もう会えないのかな
さよなら 王子様
ある日ガラスのくつに
行列ができてたの
魔法はつづいてる これからも…
ガラスのくつ履いて
あなたのもとへ
やっと 見つけた 王子様★
|
|
|