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| 作詞 ∀:1７ |
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冬の澄み切った夜空
今もどこかで星が消えていく
そんな真実さえ知らずに
僕たちはこの空の下
喜び､悲しみ､歌い､嘆いて
ちっぽけな時間を生きている.
正直に言えば
この世の中は不公平で
誰もが何もが幸せになれるとわ限らない
自分が大声で笑っている時
どこかで子供が死んでいく､
科学技術が発達していく一方で
どんどん自然が死んでいく､
宇宙から見れば
こんなちっぽけなこの星で
一瞬のような短い時間の中で
いつかわ消えるこの命を
それでも僕たちは歩いて､もがいて
人は本当に儚いものだと思う､
弱く脆く､
人の言葉に傷ついて
プレッシャーに耐えられなくて
涙をこぼして…
でも､自分が生まれてきた
この命を奇跡を
大切にしたいと思う
この先､どんなことがあるかわからない…
死にたいって思うこともきっとあるだろう
そんなときでも､
前を見据えていきたいと思った.
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