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Eternity-永遠-
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作詞 秋康 遥 |
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朝の陽に 曝された表情が
虚ろな眼で 僕を視る
戻らない時の 遺された足跡に
声だけが 静かに響いた
何も変わらない
いつもの流れに
置き去りにした面影
触れ合う手を握って 確かめ合う温もり
凍えそうな冬の夜にずっと 感じてた
一人きりの寂しさに 抱き締めて欲しかった
溶け合う温もりだけ 余韻を残して
触れ合う指先で 確かめ合う永遠
それなのに 僕の心は冷たく嘲笑った
いつまでも 感じてた 温もりは幻で
雪のように 静かに溶けて消えてゆく
どうして……
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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