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星をながめて
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| 作詞 R☆I☆E |
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君のコト想いすぎて 夢の中も追っかけて
眠たいはずなのに 布団の中飛び出して
一人窓開けて 空へ逃げてみたり
もうすぐ夏がくるから寒くはないけど
君の分だけあいたところに風が吹く
追いかけて追いかけて追いつけない
時の分だけなんだか涙こぼれる
こんなにたくさんの星が輝いているのに
私にはなぜか君だけが輝いてた
キラキラまぶしくって目をそらせない
そんな君に私も恋してた
もう終わった恋だって 夢の中でも首振って
泣きたいはずなのに 無理して笑ってて
一人ドア開けて 外へ逃げてみたり
もうすぐ朝がくるから明るくはないけど
君の分だけできたスキマが濡れていく
つかみたくてつかみたくてつかめない
涙の分だけ何かつかんでゆく
こんなにもたくさんの星があるのだから
私を照らしてくれる星もあるよね
キラキラまぶしくって目をそらせない
そんな私になれたらいいな
そろそろ寝なきゃって 夢に呼ばれた気がした
こんなにもたくさんの星があるのだから
私を照らしてくれる星もあるよね
キラキラまぶしくって目がそらせない
そんな私になれたらいいな
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