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冷めないカレー
作詞 R☆I☆E
君がいたころの重さの半分になった
スーパーの袋持ちながら
ひとつ影がへった夕焼けの道
一人で歩いてる

君の忘れられない人を超えられなくて
結局だめになることを
わかっていたのに付き合ったこと
すこし後悔した

君が好きだったカレー作るたびに
タマネギきざみながら
なみだで君との思い出を
洗い流していた

いつもよりしょぱいカレーに
なりそうだから牛乳でもいれようかな
一人しかいないキッチンでつぶやく

目の前にある温かいカレーと
心のなかの冷めない君への想い
どっちのほうがあたたかいのかな

君の忘れられない人はどんなカレーを
作っていたのか少し気になる
きっとこのカレーより君を
温めていたんだよね

少しの間だけだったけど私を
温めてくれてありがとう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冷めないカレー
公開日 2008/04/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 夕食がカレーだったのと失恋をまぜてみました。
けっこう自信作かなぁとおもいます☆
R☆I☆Eさんの情報













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