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不器用
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作詞 鈴藍 |
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君が側に来たときに 私の呼吸感じたときに
少しだけでも近くなりたくて 離れたくて
いつも心で矛盾感じてて それも忘れて
ずっと頭の中で格闘して でもわかったの
離れれてしまった心と心が どこかで繋がっていますように
隣にいてほしいの 横にいてほしいの
ワガママだっていいじゃない それが恋だって諦めてよ
恋する乙女とか そんなキャラじゃないけど
時にはズレたっていいじゃない だってそういうもんだから
花が咲くにはまだ早い でも待っていてよ
君が待ってくれなくても 追いついてみせる
なんか大きな障害物置かれちゃって
転んでもまた立つよ でもわかったの
離れていく気持ちが薄れてしまわぬように 祈っていて
慰めてほしいの 愛してほしいの
黒い影が私の捕まえて 走り去っていくときがきたよ
「後悔するよ」 でもそういうの苦手なの
本当はとても弱いの だからどうしても伝わってくれない
目覚めの頬にキスを とても甘い誘惑を
すべて取り除いて ありのままの私を見てほしいだけだから
大きな世界は 小さな二人のために
これからも回り続けることを 祈る日々を・・・
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