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運命的出会い
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作詞 アップルリンゴ |
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僕は猫をこっちへと誘っていた
在る所まで来て猫は立ち止まる
それ以上こっちへは来なくなった
遠くで別の猫が鳴いた
驚き逃げる僕を猫は何処までも追いかけてきた
夢中で逃げていた
この角を曲がった所までは猫は追って来ないだろう
その瞬間 何かが視界に映った
同時に何かとぶつかった
それが君との始めての出逢い
必死で僕に怒る君を見ながら
また君と合う為の口実を考えてた
でもその時既に決まっていたんだね
君と寄り添って暮らしている今
ついでに猫も飼おうよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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