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永遠の眠りにつく日まで
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作詞 愛来 |
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愛しさから
溢れ出すのは
君の名
触れて気づいた頃には
もう遅すぎた
名もない天使が
舞い降りてきたの
ふと空を見上げれば
雨が止んでいたんだね
その場所から
私の声は届きますか?
その場所から
私の声は届きますか?
思わず手を
伸ばしたのは
私で
さり気ない仕草私の
胸は高鳴る
どんな風に
君の胸に響きますか?
どんな風に
君の胸に響きますか?
名もない天使が
舞い降りてきたの
ふと空を見上げれば
雨が止んでいたんだね
静かに目を
閉じて僕を思ってください
静かに目を
閉じて僕を思ってください
スキなんです
こんな言葉は無意味ですか?
スキなんです
こんな言葉は無意味ですか?
その場所から
私の声は届きますか?
その場所から
私の声は届きますか?
どんな風に
君の胸に響きますか?
どんな風に
君の胸に響きますか?
愛しさから
溢れ出すのは
君の名
触れて気づいた頃には
もう遅すぎた
君の場所に辿り着けたらと
今更...永遠の眠りに着く日まで
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