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作詞 愛来 |
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そっと静かに
眠りに着く君の頬に
花を付けた
雨の音で打ち消される
怖がらなくていい
大丈夫だから
信じていればいい
君の事思い続けているよ
なんて嘘じゃないから
忘れているなんて違うよ
君の事思い続けているよ
泣かないでいられるのはね
君が隣で笑っているから
笑顔だけが愛しすぎて
どうしようもなくて
強く戸を開け
夢の中から脱出する
涙を流す
信じるものがもうないよ
君しかいないんだ
でも大丈夫
君に伝えてる
記憶だけはなぜか美しすぎて
道に反れてしまうよ
時は少しづつ止まるけど
記憶だけはなぜか美しすぎて
笑っていられるのは
君の側にいたいと願うから
欲に塗れたこの全て
君が色を変える
君の事思い続けているよ
なんて嘘じゃないから
忘れているなんて違うよ
記憶だけはなぜか美しすぎて
道に反れてしまうよ
時は少しづつ止まるけど
君の事思い続けているよ
泣かないでいられるのはね
君が隣で笑っているから
欲に塗れたこの全て
君が色を変える
君が色を変える
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