|
|
|
My world end
|
作詞 愛来 |
|
いつから素敵な物を
素敵だって正直に言えなく
大人になるのを不安に覚えて
笑顔で隠した
孤独はいつも
側にいる様に
不安はいつも
側にいる様で
一人きりでずっと
生きてきたよ
涙なんて何度
溢したことか...
あなたにそうやって
笑っていればいい
なんて余計笑えない
そんなの望んでない
どうして何一つさえ
僕の味方でいてくれないの?
時に辛い事ばかりの毎日が
未来を隠した
昨日は泣いた
大雨のように
明日は笑える
太陽のように
いつもいつも
寂しいんだよ
体中溢れ出す
痛み 傷口
信じてみればいい?
なんで僕に構うの?
誰ももう信じれない
一人きりでずっと
生きてきたよ
涙なんて何度
溢したことか...
あなたにそうやって
笑っていればいい
なんて余計笑えない
そんなの望んでない
一人きりで生きてきたよ
名も知らない人だかりに
埋もれていたよ...
そんな風に毎日が
過ぎていくと思ってた
|
|
|