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Graduation 〜ボクとトモとキミと〜
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| 作詞 ガンタ |
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とうとうこの日が来た
今までの学校生活の集大成
泣かないと思っていた
笑って別れを告げようと
おおみえをきって言っていた
でも、やっぱり無理だね
だってさ思い浮かぶんだ
初めてこの学校に入った時とか
みんなと一緒にいた思い出とか
キミと付き合っていたこととか
卒業式がはじまって
これが最後なんだって
みんなと当たり前のように会えることが
あんなにバカやっていたのが
今はこんなに遠い
そう思ってたら
自然と・・・涙がでた
名前が呼ばれるとき
涙声だった
式が終わって
みんなで大泣きした
握手もした
それらの行為一つ一つすらも
つらかった
３年短いよ
ホントに今思えばなんだけど
あっと言う間だった
でも
一生わすれないよ
みんなのこと
キミのことも
今まで本当にありがとう
じゃぁ・・・・またね
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