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アタリマエの対策
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作詞 正和 |
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疲れを押してた体の相手は 枕とシーツぐらいで
なんかイイ事ないかなと 願うほど何にもなくて
黙って帰っていった 君の気配に
話しかけるような僕は しゃぁないな
余白のような 白紙の心で 天井を突き抜け街の空を飛ぶ イメージ
雷雨で 外が雨は 事実
昨日の 嫌な汗も 時給
報われたいよ 叶えてたいよ 曝け出したい 胸に秘めたくはない
損した分は 得をしたいね 負けた後なら 勝ちたいから
なるべくだったら どうせだったら 嫌な事あったら イイ事あれ
君の「あたりまえ」ってなに?
「あたりまえ」ってなに?
あたりまえ に 泣いた
余白のような 白紙の心で 大気を離れて月をも越える イメージ
連日の 多忙で 筋肉痛
今は 笑顔でもね 頭痛
そんな時だけの 神様も どんな時でも その辺にいて
困った時は 口笛かなんかで 飛んできてくれれば いいのにな
なるべくだったら 汚れたくはない どうせなら 嘘など つきたいはない
あたりまえの今日 あたりまえに明日(あす) アタリマエが押し流れた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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