|
 |
|
ｉ
|
| 作詞 だい。 |
|
誰かを愛することを教えてくれた
君のその笑顔を守りたいと思った
逢えない日が続いてしまうけれど
つらいと思うのはやめようよ
絶対なんて冗談にしか聞こえないかもしれない
だけど今なら本気で言えるんだ
思いっきり叫びたい
「愛してる」の一言
ほかの誰でもない「君」を
強く抱きしめながら
どんなに寂しくたって泣きたくない
僕が笑えば君も笑ってくれるだろうから
これは別れなんかじゃないんだ
泣いてさよならするのはやめようよ
もしも体が遠くに離れてしまっていても
いつだって心はつながっているんだ
伝えたいなによりも
変えがたいこの「思い」を
ほかに代わりなんていないよ
「君」だけを愛してるんだ
離れていても時は過ぎていく
その中で何を君にしてあげられるのかな
思いっきり叫びたい
「愛してる」の一言
ほかの誰でもない「君」を
強く抱きしめながら
ずっと君と歩いてく
手をつなぎながら・・・
|
|
|
