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星空ノスタルジア
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作詞 mobi |
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終わった今日に「さようなら」
言ったはずなのに心から
溢れ出す気持ち 寂しさだ
始まる夜を迎えながら
見えない月を背に負って
この晴れた夜空の下で
僕を探しに行く僕は
過ぎ去った今日忘れたい
数えきれない星たちの
数だけ願いがあるというよ
キラリ光った流れ星
あの星も感じてるはず Nostalgia
迎える明日から「こんにちは」
聞いたはずなのに体から
溢れだしてくる疲労感は
終わらない夜を期待しながら
見えてきた月を背に負って
この晴れた夜空の下で
君を探しに行く君は
忘れた日々を思い出すため
数えられた星たちの
数だけ願いが失せるというよ
光輝いた流れ星
夜空をわたりつつ思う Nostalgia
数え忘れた星たちの
数だけ僕らは居るというよ
間違いだらけの流れ星
あれらを捨てて飛び出せ Nostalgia
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