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七転び八起き
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| 作詞 MANA |
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俺たちはいつも火花を散らし戦ってたもんさ
自分の夢や希望のために 走り続けて時にころんで
それでも起き上がり また進む 自分のために
なぁ見えただろ？ 夢の光が
七転び八起き その言葉は俺たちにとって似合いずぎるだろ
転んでも転び飽きずに また立ち上がって・・・
七転び八起き 俺たちはいつまでも続けるさ
自分に似合う言葉がホラあるはずさ
止まることのない 俺たちのレースは
命のバトンを持ちながら走り続けてる
また起き上がっては また転び
バトンを渡すまでは走るから
七転び八起き 泥まみれでも俺たちには 似合っている
雨が降ってもかまわない 前を向いて走っている
七転び八起き いつだって走るのをやめたりはしない
次の人へとつなぐため 今日も転び走り始める
やっと見え始めたゴールラインを バトンを左手に
君に渡す命のバトンを
七転び八起き その言葉は俺たちにとって似合いずぎるだろ
転んでも転び飽きずに また立ち上がって・・・
七転び八起き 俺たちはいつまでも続けるさ
自分に似合う言葉がホラあるはずさ
七転び八起き 泥まみれでも俺たちには 似合っている
雨が降ってもかまわない 前を向いて走っている
七転び八起き いつだって走るのをやめたりはしない
次の人へとつなぐため 今日も転び走り始める
七転び八起き 泥まみれでも俺たちには 似合っている
雨が降ってもかまわない 前を向いて走っている
七転び八起き いつだって走るのをやめたりはしない
次の人へとつなぐため 今日も転び走り始める
七転び八起きそろそろ走るのをやめて休もうかな
俺はｺｺで休むから バトンを繫いで欲しい
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