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Don’t say.
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作詞 MANA |
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忘れたとは言わせない あのことを思い出して泣いてたのに
私はあなたにとって どんな存在だったかわからない
背中を向けて歩くあなたは なんでそんなに猫背なの
私は忘れない あなたが言い出したその言葉を
私の目の前で
あなたを信じてた私は 今では変わってしまった
あなたのために変わろうとした私は 自分のために
信じてくれなかったあなたは 何を思ってるの
明日が来るかわからない今日を 必死で生きてるのに
終わりになんてしたくない わがままってわかってる
でも そんなことを言った私も今日でさようなら
明日を迎えに行く あなたのいない明日を
それが一番 いいのって自分に言い聞かせて
忘れたなんていわせない そう思ってた
人は変われるか大丈夫なんて 後悔してる
あなたにとって私はどんな存在かもわからない
被害者面して 私を見つめないで
あなたといると苦しい 重い 辛いから
忘れてしまえば それでいいのよ 聞いて
私があなたを忘れるから それでいい
あなたがどう思っていても 私には関係ないこと
私があなたを思っていた今日にさよいうなら
明日を迎えにいく準備を始めて
気持ちのかけらは いろんなところにあって
それをたまたまあなたが拾って また背中をむけて
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