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MILK TEA
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作詞 奏 |
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強がってばかりのあたしがいた
素直になれず泣いた日もあった
だけど、君の笑顔であたしの
心の中の何かがそっと
溶けはじめたんだ…
もっともっと甘いミルクティーのような
その愛で抱きしめてよ
もっともっと強いくらいの力で
その手で包んでよ
手を繋いで帰った道で
いつもはしゃぎあう2人がいる
いつか、失くしてしまいそうだから
心の中の宝石箱にそっと
放り込んでおいた…
もっともっと甘いミルクティーのように
あたしを溶かしてよ
もっともっと近くに来て触れてよ
もう1度笑ってみて
─愛なんてすぐにナクナッテしまうんでしょ
だからこそもう1杯欲しいの─
砂糖のように溶けていくわ
君の笑顔とともに
甘い甘いミルクティーが
溢れ出すの…
君の笑顔とともに…
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