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えがお
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作詞 KA1 |
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たとえどんなに離れてても
僕は君のそばにいるから
夕焼けに咲いた君の顔
頭に焼きついているんだ
手を振り叫ぶように
何度も君を呼ぶよ
僕等はどこにいても
いつになっても仲間さ
君の温もりに頼ってた
もらってばかりの僕だった
桜の舞い散る帰り道
綺麗だねと君は言ったね
君の手握り締めて
歩こう 未来の地図
遠くへ旅をしよう
皆の輝く日へ
ひらひら舞い落ちる一枚の花弁を
君は手を伸ばして掴もうとしてた
手を振り叫ぶように
何度も君を呼ぶよ
僕等はどこにいても
いつになっても仲間さ
たとえどんなに離れてても
僕は君の傍で笑うよ
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