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午後tea
作詞 華菜瑚
片方の手のひらにあなたが乗せた左手
離したくないなんて言えない私の右手
知ってる歌でさえも思い出せないくらい
知ってる道でさえもわからなくなるくらい

今日まで。って決めていたはずなのにね
昨日まで。って決めていたはずなのにね

どうして私はこんなに私が嫌いなんでしょう
どうして私はこんなにあなたが好きなんでしょう
漂い続けてる世界のほんの一部が
今一瞬にして止まってしまった


聞きたかったのは言葉じゃないあなたの声で
あせっていたのは昨日じゃない流れる今日で
どんどん離れてゆくのは平気でいられるのに
徐々に徐々に離れてゆくのはどうしようもなくて

何を見ていても考えることは同じことで
何をしていても考えることは同じことで

どうして私はこんなに私が嫌いなんでしょう
どうして私はこんなにあなたが好きなんでしょう
漂い続けてる世界のほんの一部が
今一瞬にして通り過ぎていった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 午後tea
公開日 2008/04/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 「午後tea」は、自分の恋が片思いであるとわかっているのに、想いを捨てきれない女の子の気持ちを書きました。自分が嫌になるくらい好きな人がいる・・・片思いだということはもうわかっている・・・けど〜〜〜捨てきれない・・・。自分が諦めるべきなのに、相手の気持ちが変わればいい・・・変わってほしい・・・と密かに願ってしまっている・・・という感じ・・・です。笑”
華菜瑚さんの情報













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