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いつまでも
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| 作詞 もぉ吉 |
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君はいつも、誰もいないところで一人
泣いていた
そのことを思うと胸が痛くなる
いままで泣いていた理由が
わからなかったけど、いまは
よくわかる
どうしても言えないなら、言わなくてもいい
だけど、できる限りは言ってほしい
悲しいときは、笑えばいい
怒っているときも、笑えばいい
どんなに辛くても、僕がいる
だから迷わないで
いつまでも、まってるから
自然と君が泣くことが
少なくなった
僕のおかげじゃないけど、嬉しかった
でも、そうしたら君に
会えなくなる
遠くへ行ってしまう
涙がとまる時のいつも君は、僕をみる
なにもしてあげられない僕を、笑顔で見つめる
「さようなら」も言えない君が僕に
「ありがとう」といった
何でかわからないけど
元気がでる気がする
僕は君をまってる
いつまでも
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