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一秒の夢
作詞 零叉
その小さな手 この大きな手
触れるだけじゃ足りなくて
二度と離れない魔法をかけた
ヒトリでいること フタリでいること
寂しくて温かい心
似すぎた二人を繋ぐ魔法
僕は僕なんだって確信と
君がこのミニクイ世界にいる悲しみが
頭の片隅で反時計回りで渦巻いている
魔法
かけたつもりでかけられていた
君が植えたトゲつきの種
僕の心の奥深くにつきささる
ねむらせてくれないんだ
種に浸食されていく僕は
君だけのアヤツリ人形
苦しくて切ない
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一秒の夢 (作詞:零叉)
歌詞タイトル
一秒の夢
公開日
2008/04/05
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
初投稿です
上手な歌詞ではありませんが見て下さると嬉しいです。
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