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大切な想いがつまった唄
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| 作詞 ディーク |
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僕は 君の言葉に 耳を疑ってしまった
優先順位なんて 違ってもいいのにね
僕は いつでも 君を最優先にしてたよ
だけど それは 君にとって重荷になったのかい？
愛してる
それなのに すれ違いが多すぎたみたい
こんなはずじゃなかったよね？
あの頃の僕らは
逢いたいよ 逢いたいよ
逢えない日が 続いてるから
でも 逢えないよ
そう 君が決めてしまったから
変わらない毎日が 音も立てず流れる
唯一 変わったのは 君がいない景色
君は何してるかな？ 想っては 切なくて
雨の音が消えないことだけを祈った
呼んでみて 僕の名前
もう 叶わぬ願いなのかな
呼んでみたよ 君の名前
虚しく響くだけ
逢いたいよ 逢いたいよ
ぬくもりが 失くなる前に
でも 逢えないよ
意味がない 君がいない日々なんて
もしも 僕らの想いが また 繋がるのなら
空は もう二度と 晴れなくたっていいと思う
愛してる 心から
この想いに嘘なんてない
ありふれた言葉だよ
でも 本当の想いだよ
愛してるよ 愛してるよ
ぬくもりは まだ 残ってるから
それを信じ 待ってるよ
君がいる景色を・・・―――
愛してるよ 愛してるよ
愛してるよ 愛してるよ
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