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果てまで
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作詞 暁充 |
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描いてたものが、現実とは大きくかけ離れていてさ
めんどくさがって、手を抜いていたことが
今の悔しさに繋がってたんだとやっと気がついたんだね
「今年は無理だから、また来年。」って思っていたって
どうせ来年まで覚えてないでいるんだろう
磨けば綺麗に光るはずなのにな。。。
「もっと、もっと」ただただ煽るだけの存在なら
たぶん誰にでもできるポジション
「もっと、もっと」って自ら進むくらいの勢いで
進めば少しは変わるかな
いつしかあの大物は、醜い現実を目の当たりにしてしまって
大事なものを手放してしまう苦しみを手に取ってしまったんだ
その大物に、もう一度…、いや、まだ何回でもやれる道を開きたいんだ
いつかの恩返しとして、どんな果てまでも
「もっと、もっと」言葉だけの無力さを
いっそうのこと打ち消してみて
「もっと、もっと」って自ら進むくらいの勢いで
進んで少しでも変えてみせる
「もっと、もっと」ただただ煽るだけの存在なら
たぶん誰にでもできるポジション
「もっと、もっと」って果てまで進むくらいの勢いで
進んで大きく変えてみせる
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