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創詩送愛
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作詞 暁充 |
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君が過ごしたモノクロの道
僕は見つめようとしなかった
どんなに乾いた視線を投げたのだろう
君に足りなかった色は
僕が握り締めていた
君に分ける勇気がなかった
『きっとこの先もないだろう。』
僕は無理に一歩先を走ってた
愛なんて いつかは消える詩
出会いに永遠なんてないから
自分にとって一番の恋したかったんだ
自分を見つめ返す詩
君の姿がなかった
何故だろう?不思議なんだ
僕を変えた君の存在
愛の大きさ 感じたよ
愛なんて 意地悪な悪魔
別れには永遠を与えるから
自分にとって一番の恋したかったんだ
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