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私の詩
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作詞 暁充 |
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「これで終わりにしなくちゃな」と
あなたのその声が
私の耳元へ聞こえた
「きっと永遠なんてないからね」と
私も自分で
わかっていたから
あなたは次のステージへ向かってる
私も進まなきゃいけないのに
どうしてだろう?
立ち止まってる自分がいる…
嫌いだよ、嫌いだよ。
この先を知るのは
誰ひとりいないから
進みたい 進みたい
私を見つけたい
明日の私を見つけたい
「きっと良い夢が見れるよ」と
誰かが手を差し伸べてくれた
人の優しさに生きていけること
最幸(さいこう)なんだよ
人は皆いつも次のステージを目指してる
私も進まなきゃいけないのに
どうしてだろう?
後ろにいる自分が
恋しいよ、恋しいよ。
この道を引き返すことは
誰にもできないけど
忘れない 忘れない
振り返ること
昨日の私を忘れたくない
生きている
だからこそ…
愛をしたい
愛に生きたい
愛に行きたい
この先を知るのは
誰ひとりいないから
愛をしたい 愛をしたい
私を愛したい
いつも私を愛したい
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