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DId
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作詞 3992 |
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後悔した・・・
どうして今君と
出逢ったんだろうって
そしたら君は
他の誰かを
愛することなく
抱きしめることなく
キスさえもすることもなく・・・・・・
自分を憎んだ
自分に悔やんだ
自分が嫌になった
『もっと早く君に出逢っていれば』
なんて思えば
思うほど
淋しくなってくる・・・
けど僕は君の過去に
妬いたりしないよ
今まで君を取り巻いてきた全ての者が
今の君をつくりだしたから・・・・・・
だから僕はそう
考える事にして
君の過去に感謝して
そして今の君を精一杯愛するよ。
もし・・・もしも僕たちに
出逢いが運命ぢゃないなんて
いわれたとしたら
僕は運命なんて信じない
それがもしも
ぼくたちの宿命なら
僕がその君の運命のいとを
僕の小指に
きつく強く解けないよう
結ぶよ
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