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忘れられない
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| 作詞 ラブクロ |
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いつも隣で見てた笑顔が いつの間にか遠のいて あたりまえと思ってたくらいの 光がきえた オーディオ片手ににぎりしめて 大音量で音楽を聴いた 耳に残る君の声が 聞こえないように 忘れたい でも忘れられない どんな声で叫んでも いつの日か見た夢のように なくなってしまえばいいのに でも心は言うことをきかない 想いが残っている限り 目の前の光を失った僕は 電話の音さえも聞こえない 降り続いてる雨の中で うずくまってた しばらくしたら空は晴れて 七色の虹ができていた 悲しみで濡れたほほに 涙がこぼれた 忘れたい でも忘れられない どんなに泣き叫んでも いつの日か見た虹のように なくなってしまえばいいのに でも心は少し輝いて 希望を探し始めてる
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