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詩の歌
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作詞 喜緒 |
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会いたいのに 会えないのに ただ愛しいだけ
もう二度と届かない彼方へ贈る この詩を
「もう、好きじゃ無くなったの。ごめんね、さよなら。」
冷たく言い捨てた君の横顔思い出して
今、後悔しか出てこない
謝ったって今更だよ。なんて言って笑ってよ
こっちを向いてまた笑ってよ
僕が壊した 君を壊した あの頃はまだ、幼すぎて理解できなかった
君の涙を
会いたいのに 会えないのに ただ愛しいだけ
僕があんな事を言わなければ君は僕の隣で笑っていてくれたのかな?
叫んでも 泣いても もう聞こえないのに
きっと二度と届かない彼方へ贈る この詩を
今なら、理解できる君の涙を・・・・・・。
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