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雨の虹、飴の恋。
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| 作詞 みんち |
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恋に溺れて
雨を忘れた
雨に濡れて
君を見つめた
舞い上がる気持ちは
雨後の虹
朝 目が覚めると 思い出すのは
昨日の君
今日も貴方のために
髪を梳かして
いつもの私になる
朝 トーストを食べて 思う事は
今日の君
昨日は笑顔だけど
今日も何時もの君でいてね？
恋の味は飴なんだ
甘くて美味しい
甘くて美味しいのは
自分が好きだから
だから
誰かが『苦い』といっても
私には『甘く』感じるの
蒼い青いこの空は
とてもとても澄んでいて
君の心と目にみえるんだよ
甘いあまいこの雲は
とてもとてもフワフワで
私の心と声だと思うんだよ
恋に溺れて
雨を忘れた
雨に濡れて
君と並ぶ
雨と飴が終わったら
広がる其処は虹の空
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