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変わらない街
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作詞 L |
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君は玄関を開けたそしてすぐに閉じた
怖いのかい?違うのかい?だとしたら……
君は僕を拒絶した ショックだった
直ぐには立ち直れなかった とても 悔しかったんだ
*けど僕はもう一度君に会いにいった 僕を受け止めなかった理由を聞きに
分かってる もう会えないってことぐらい でも僕は行った
どうしてだか分かるかい?君に認めてもらう為さ
お願いだから受け入れてくれないか?
君に思い知らされた 僕は僕自身を見ていないって
確かにそうだったよ 一言言わせてくれ「ありがとう」
おかげで僕は自分に自信が持てた気がしたよ
でも君にはもう会えないんだよね 悲しいよ 寂しいよ
*でも僕は君が大好きだ どんなに嫌がられようが どんな拒絶されようが
気にしないで君にぶつかっていくよ
君はそれを見てなにも思わないのかい?
でもそれは仕様がないよね 君は殻にこもったままだから
今僕は君に会いに行くよ 変わらないよ街は 君が変わってほしいと願っても
街は変わらない この変わらない街を疾走して君に会いにいくよ君をおいかけるよ
君がどんなに嫌がっても僕は君を連れて行く 僕が好きな所に
今君が僕を受け入れてくれた それは君が殻を突き破った証拠だろう
そして僕は君を彼処に連れて行く そう 思い出を作るため
*変わらない街だけ存在する素晴らしい夕日
君と行きたいな 今日はホリデイいい日だ
でも君は直ぐに何処かに行ってしまった
僕はそれが何故だか直ぐに分かった 君は自分が嫌になったんだろう?
僕が君を守るよ 君がたとえ怯えても
僕は僕を貫くよ 君を守る為に
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