|
|
|
星と夢の呟き
|
作詞 windosong |
|
背負いこんだ荷物の重さに
耐えきれず投げ捨てた
ちょうどあの日の夜のよう
今も同じ境遇
ほんの一瞬の痛みの共鳴
いくつも傷が流れ出す
世の儚さに嘆くような
耐え難い痛み
それでも続く夢の日々に
もう今更期待はないさ
吐いた溜め息に比例して
曇り続ける瞳の色合い
心の奥底にある小さな光と
誰だってある大きな希望が
重なり合う時を目指して歩く
小さな小さな一歩の歩み
いつまでも描いてたい
夢の続き
輝く夜空を眺めて
燦然の星に祈る 幾千の囁き
叶わないと知っていても諦めたくない
こんな自分に微笑む光を辿る底無き 毎日
|
|
|