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星と夢の呟き
作詞 windosong
背負いこんだ荷物の重さに
耐えきれず投げ捨てた
ちょうどあの日の夜のよう
今も同じ境遇

ほんの一瞬の痛みの共鳴
いくつも傷が流れ出す
世の儚さに嘆くような
耐え難い痛み

それでも続く夢の日々に
もう今更期待はないさ
吐いた溜め息に比例して
曇り続ける瞳の色合い

心の奥底にある小さな光と
誰だってある大きな希望が
重なり合う時を目指して歩く
小さな小さな一歩の歩み

いつまでも描いてたい
夢の続き
輝く夜空を眺めて
燦然の星に祈る 幾千の囁き
叶わないと知っていても諦めたくない
こんな自分に微笑む光を辿る底無き 毎日

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星と夢の呟き
公開日 2008/09/22
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 短い詩です。黄昏ながらふと思いつくことがある内容です。
windosongさんの情報













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