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時をかける思い
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作詞 windosong |
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一年前から覚えた君の好みと
二年前から始めた趣味は重なってるような
輝く星空眺め美しい
なんてそんな
君と比べたらどうだい
ちっぽけな惑星
鏡張りの部屋に迷い込んだような
映し出された自分とにらめっこ
何も変わらない毎日は
夢見がち 心浮く
あの希望の橋は君のもとへと
繋がった 小さな手
そっと差し伸べたら握れる距離
必ず待っていてくれよ
三年前に見つけた
壊れそうな夢の欠片
四年前に覚えた
諦めないで突き進むことを
星屑になりそうなぐらいに
不器用な毎日を歩んでる僕は
鏡の中を泳いでるような
染まりがち 心浮く
あの希望の橋は君を求めて
時をかける 小さな想い
そっと呟いても届きそう
必ず受け取ってくれよ
鏡張りの部屋に迷い込んだような
映し出された自分とにらめっこ
何も変わらなかった毎日は
夢叶う 現実の
あの希望の空には君が映る
光り出した 小さな星
時の距離なんて関係ないさ必ず届けてあげるから
ずっと唄い続けるから
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