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屋上と貴方と僕
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作詞 kiruku |
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夢中で駆け抜ける 君の世界
春の恋は儚いね花のようだよ
幾度醒めても君しかいない
震えがきたよ君の鼓動かな
君の為なら壊れてしまっても損は無い
心という迷路を彷徨う
思いを告げる次は真実が
首を下げるか変わるか
近づきたいよもっともっと
難しいセリフはない
君とあの景色を見たい
君とならガレキも天国
素直なまま飛び込まないことも無い
恋という名の地獄を駆け抜ける
思いを告げる次は確実が
近づくか遠ざかるか
見たいんだもっともっと
この場所で・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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