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幾億の大地
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| 作詞 kiruku |
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枯れた花よ今、何を語るというのか･･･
柔らかく穏やかな春の夜風
丁度いい。行こうか
手を伸ばしても届かない物があった
日に日に増す風よ何を語るのか･･･
I fly to heaven
そよ風が心地よい
あの頃は知らなかったよ
限界はここなんだ。
知らない事だらけだね
I yearn for the ground
止まらない暇 この手は何をつかめるのか
帰り道＝数えられない傷
不安が尽きぬ世の中は照らされない
そよ風も感じない 見上げても何も無い･･･
I want time to walk
そばにも誰もいない
僕は温もりを忘れている
無限の可能性 無限の後悔
半信半疑の手探り
花のように美しく 稲のように強く
少年は大地を見た。そこには･･･
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