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君と夢〜9ヶ月と25日〜
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作詞 リな |
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あの日から今日まで、
「夢」から覚めても
喧嘩しても
アナタがいない明日なんて
考えたこと無かった
どんなに怒ってても
どんなに悲しくても
アナタからの言葉を ずっと待ってたよ
幸せって、常に自分の近くに
在るものだと思うようになってた
欲張るようにもなってた
だからバチが当たったんだ
「幸せ」=アナタの心
ずっとそばにあると思ってた
そう思いたかった
「「永遠」とか「絶対」は無い」、
自分がそう言ったはずだったのにね
最後までわがままでいっぱい迷惑かけた
でもちゃんと愛してた
だからアナタのことで
悩むのも苦しむのも
確かに辛かったけど
そういう感情があって嬉しく思えたんだ
アナタからたくさんのモノをもらった
「捨てたい」だなんて思わない
私がアナタにあげたモノは 残してくれるかな
こんな日がすぐ来るような気がしてた
やっぱり涙が止まらないけど
すごくすごく切ないけど
何だか心があったかいです
それはきっとアナタの愛だね、
嘘じゃない、正直な愛。
今までありがとう
私はきっと変われました
自分のために言うんじゃない
アナタが好きだから、アナタのために言いたい
「さよなら、ありがとう」
「大好きだよ」
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