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はじめての青春
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作詞 みォ |
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私の目線の先は いつもあの人
勉強してる時も チラチラ
ほかの人としゃべってる時も チラチラ・・
でも、鈍感なあの人は全然気づいていない
いや、それは鈍感なんじゃなくて ただ私のことを気にしていないから
あの人にとっては わたしはちっぽけな存在だから 気づかないんだ
私にとってはすごく大きな存在なのに・・・・
明日こそは言おう ちゃんと伝えよう
ただ思うだけで終わってしまう毎日
私を置いて行ってしまう時間
そんな時間とあの人の心に悩む日々
あせる自分
どうしようもできない悔しさ
これが「恋」ってやつなんだなぁ・・・
初めての体験に涙した こんなに辛いものなんだと
涙のベールに包まれた目を こぼれないように上にあげた
空はきれいな青だった 涙のせいもあって とてもキラキラしていた
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