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Luv U
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作詞 Varks |
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Love you
Love you
この唄が届くまで
唄い続けるよ
Love you
何度でも言うよI Love you
この唄届くよ必ず、
君が時間空間呼吸の中に
儚く消えてく
まるで火のように溢れ出し
水のように流れてく
癒えてくことなく冷えてく
見えてるものまで観えなくなる
怯えてる、なにかに逃げてる
目が眩んで不安定になる一方で
怖くて仕方なくて
君との日々を覚えてるから?
今も同じ場所で凍えてるから?
忘れられないよその姿は
そこで君がみえてるから
Love you
Love you
この唄が届くまで
唄い続けるよ
Love you
朝起きてから寝るまで君の事
考えてるぜまだ耳の横
耳元でずっと輝く日々を
隣でそっと囁く意味を
記憶の道のり辿った自分を
まだわずかに後悔しているのかな…
でも、微かに気付いていたよ
そこにもう君はいないってこと
こんな小さな単細胞
でも最高を秘めたマジ最高
って言えてみたりしてみたいけど
未来は変えても運命は、かわらない
分からない
気付いたらもー外春の匂いして
温かい風がこの街を走るよ
Love you
Love you
この唄が届くまで
唄い続けるよ
Love you
未だに凍えてるこの小指
役目を亡くした薬指
荒れ果てた自分にかました中指
近くに居ると思って佇み
だってだっせぇ達成感なんて
黙って立って待ってるより
黙って走れ一人でも前へ
この思いで思い出抱いて未来へ
Love you
Love you
この唄が届くまで
唄い続けるよ
Love you
Love you
Love you
この唄が届くまで
唄い続けるよ
Love you...
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