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デゼセイス
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作詞 Varks |
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背中に抱えた旅立ち
明日にはまた違う涙に
まだわずかに寒い季節
ここに僕らの華育ててみるよ
言いたい言葉あつめてみたよ
また逢おう∞ありがとう
ごめんね″。まで言えなかったコト
今になって全部言えるよ
@高いところへ登っていくんだょ
失敗してその雨になっても
また何度でもそこに向かうょ
白い花、舞う、その日まで・・・
この風にゆられて
あのカネの音、
扉を開いて、眼に入った
とても輝いていた、卒業
この日が来るの分かってた
いつか来るコト知ってた
雫が舞うけど気付いたらほら
もう観えているよ
@ただ誰かに気付いてほしくて
我武者羅に人傷つけて
沁みるほどの傷跡だらけ
でも、もう痛みはないよ
アリーナの背中の約束
グラウンドのお腹に残した香り
そんな思い出も、全て
机の中においてきた
@当たり前に過ごしてた
瞬きせずに感情だけが
全ての宝になって
涙腺がまた揺れたね
@一瞬の日々、ずっと
僕の中で生き続けるよ
あの木の下でまた待ち合わせ
その日まで・・・今行くよ
忘れない・・・卒業
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