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聴こえる
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| 作詞 Varks |
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僕の手が聴こえた
あの日の差が途切れた
ずっと廻って探した
尋ねてlisten your heart
ねぇ..
そこから抜け落ちた
頭打って鳴いた輪
表か裏か分からなかった
頭か足か分からなかった
@ 風が吹いて靡いた
その時だけ赤かった
そこからそれがこぼれた
したからそれがあふれた
あなたへ呼吸を贈った
すこし未来がひっぱった
すこし時間が走った
上か下かわからなかった
@ 風が吹いて靡いた
その時だけ赤かった
そこからそれがこぼれた
したからそれがあふれた
僕にとってそれはあなた
あなたにとってそれは...？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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